菌の惑星

カテゴリ:にほんみつばちの養蜂( 22 )


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ゴールデンウィーク明けに種まき

いつも通り28枚ほど蒔いた

今年は浸漬の時に水の流れがない穏やかな水路のところに漬けた

いつもは狭い急流の水路に漬けるから酸素とか温度とかの条件がばらついて発芽不良につながったのでなないか と疑ってみた

どーなることやら

今年こそビシッとした苗が出来ますよーに

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はじめて自分で麹を醸してみた

米を蒸して種菌と混ぜてから3日

途中手入れを一回しただけで意外とあっさり簡単にできた

今時期の気温はだいたい三十度弱で安定していて麹菌の発酵に都合がいいな

出来上がった麹を炊いた米と水に混ぜておくと泡がでる飲料になる

最近は毎日自分で醸した健康飲料を飲んでいる

種蒔いて 刈って 醸して 酔って また 蒔いて

無限のループ

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キン様も都合よく咲いてくれて今年の蜂箱賃貸経営は順調にスタートした

全部の箱から蜜のおこぼれをいただける訳ではないから箱はたくさんでスタートするに越したことはない

毎年こーやって分蜂して、これからセッセと競争して強い遺伝子を残そうとしているようでもあるし

病気や外敵に襲われて命を落とす確率からのリスクヘッジの為に1×2または3の巣別れをしているようにも思う

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ミツバチたちが今の巣のすぐ隣よりはある程度離れた場所に巣をかけようとする気質も感じている

自分の行動範囲と親のそれがまったくかぶると蜜源の取り合いになるから行動範囲の半径から外へ出たほうが生存の可能性を伸ばすことになるのかも知れない

木を植えたいな

苗木を買うと高いから

これからの梅雨にモチノキの挿し木をもう一回挑戦してみようかな

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by kuhgzagza | 2017-05-10 06:00 | にほんみつばちの養蜂

蜜蝋のつくり方

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にほんみつばちの蜂蜜にはプロポリスという成分は含まれていない

だから蜂蜜を舐めて「うあぁ すごいぃ じゅんすい ハチミツ 明日は お肌がぁ ツルツルになってるかもぉ」

なんて言うおばさんの肌が次の日にツルツルにならないし

絶対にツルツルになるわけがない


私にとってにほんみつばちを養蜂して

年に一度だけこの時期に天の恵みのおすそわけを頂戴することは

とても特別なことだ

だからコマーシャリズムに毒された下衆な言葉を聞かされると

大切なものを汚されたような気分だ


存在の神秘を知らず

価値がわからないのはしょうがないが

それならば ただ 黙って 押し頂けば いいのだ

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蜜蝋も毎年作る

ハンドクリームを作る以外はあまり使い道がないのだけども

作らずにはいられない


ターシャ テューダーさんは自分で蜜蝋ロウソクを作って

それで暮らしていたらしい 

うちはあまりロウソクは使わないな


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山にゆりが咲いている

毎年ちゃんと顔を出して立派に咲くのがとても不思議だ

今年は8月後半から雨が多くて日照不足

夏の終わりがなくて 秋雨がやってきた感じ

ジャガイモ植えたけど腐っちゃったかなぁ
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コメの花が咲く時期に雨が多いので

どーなるかな 受粉がうまくいっていればいいが


田んぼの周りをぐるっと見回りして

帰ってくると

子供たちが手を振って

待っていた
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by kuhgzagza | 2015-09-08 14:16 | にほんみつばちの養蜂

蜜蝋作り

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雨 雨 雨

ひどい天気だ


大豆畑が草ぼうぼうになって

雨間に畝間の草刈りをしている

広いからすこしづつ粘り強くやるしかない


今日はまた雨だから

蜜蝋を作ることにした


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蜜を絞った後の巣を水と一緒に鍋で溶かしていく

ベトベトでぐしゃぐしゃのゴミみたいなものが

だんだん黒いスープになる



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熱いうちに濾して絞る

あつい あつい 言いながら絞って

綺麗になったスープが冷えて

だんだん山吹色になってきた


一体このあぶらはどこからでてきたのだろう?

花にあるのか?

蜂の体からでてくるのかな?



自然の中から不思議と現れるロウはとても貴重なものに見える

石油がいっぱいあるうちはそーでもないんだろうけど



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えー

中畑の夏はナス科という方針にそって空いているところを片付けて秋ジャガを植えた 

上畑はスイカの後でアブラナ科中心の冬野菜

下畑はマメ科の後でちょいとおやすみで玉ねぎにんにく系の予定
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by kuhgzagza | 2014-09-05 06:49 | にほんみつばちの養蜂

採蜜と乾燥機

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採蜜を開始


家にある必要な道具をそろえて

とりかかる


子供用の包丁 水糸 洗濯物を入れるメッシュの袋 ザル バケツ 

やることはわかっているから

素早くできるようになってきた



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今年は蜜がよく入っている

蜂が越冬するのに十分な蜜を残してやる


一群れだけ巣が落ちて逃居されてしまった

失敗だ



今の時期から巣を作りなおして冬を越せるだろうか

かなり厳しい生存の状況へ追いやってしまった



生きるか死ぬかギリギリのところだ


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去年のタレ蜜を直接タンクへ入れる方式はやめて

バケツで受ける方式にしてみた

この方が機動力があるなぁ


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居候のYさんに手伝ってもらって

新しい納屋の床をコンクリ打ちした

それから竹を切ってきて壁を作って

じいちゃんのところでスクラップになっていた乾燥機を組み立てた


あともう少し細部の仕上げが残っている



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雨の多い夏だ

3日続けての晴れがない
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by kuhgzagza | 2014-08-22 06:37 | にほんみつばちの養蜂

継箱

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いつも通る農道の斜面にヤツデの木が自生している

その木の下に小さな幼木が二つ生えていた

よく見るとカイガラムシみたいな虫がビッシリついている

持ち帰って綺麗に掃除してやって鉢に植えた

根付くといいなー

花の少ない季節に蜂の好きな花が咲くはずなのだ

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友人宅にある唯一の越冬群をチェックに行った

あらら

大騒ぎだ
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着替えて

継箱を準備

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傾けて中をチェック

床板に結構スムシがいる

中は蜂が多くてよく見えないなー

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もう気温が30度近くなるし

巣門を夏仕様にして金網をピン止め

継箱も出来た

風通しが良くなって騒ぎも収まった

なんかこの群れはつるんでブラブラしてる蜂が多いような気がする
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by kuhgzagza | 2014-05-29 15:04 | にほんみつばちの養蜂

分蜂と種まき

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やっときたー

5月1日 今年初の分蜂群がやってきた

探索蜂が昼頃から箱に集まりだして
3時頃に聴き慣れた羽音が竜巻のようにして集まってきた

今年は寒かったし風が強い日が多かったから
分蜂のタイミングも難しかっただろうと思う


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キンリョウヘンが間に合って良かった

来年は4月の頭頃に咲くように調整できるだろうか

今年はなんとかぎりぎり間に合った

ネットをかけないと蜂がぶら下がって
花がボロボロになっちゃうな

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麦の穂が出ている

肥料をやらないから丈が短い
葉の色も薄いし

さつまいもの後に植えたのだけど
残肥はぜんぜんなかったようだ

来年は元肥に鶏糞やろ

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稲の種まきは5月7日
予定通り連休明けに出来た

30日に浸漬スタートして
6日の夜に水路からあげて風呂の残り湯につけた
7日の朝に水から上げて午後に種まきでちょうど良い乾き加減

箱は18枚で土が3袋とちょっと
地面がが凸凹だから4mのパイプを並べてその上に箱を並べた

土を事前に箱に入れておいたのも良かった

おお四年目でだいぶ経験が生きてきたぞよしよし順調だ と思っていたら
夕方、猫が銀色シートの上を堂々と歩いている・・・


ちゃんと芽がでますよーに
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by kuhgzagza | 2014-05-07 15:32 | にほんみつばちの養蜂

柳の花と巣箱準備

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去年もらった柳の苗にフワフワの芽があって
これはふわふわな芽だなと思っていたら
フワフワがだんだん膨らんで
小さい黄色いつぶつぶが開いてきた

あーこれは花なんだな


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穴を掘って根を崩さないように
地に植えた

どんな感じに育つのだろうか

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グリップテープにハマっている
世の中の全ての摩擦は最適化されるべきだ

いちばん使い心地がアップしたのは鎌だな
振り回しても抜ける感じがないから疲れない

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鋸にも

ゴリゴリがソフトなタッチになった
いい感じ


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鉈にも

鉈もなかなか良くなった
回転系で打撃族は特にグリップテープで摩擦と衝撃が向上する

グリップテープの種類は
薄手タイプ、厚手タイプ、メーカー別、スポーツ別にもいろいろあって楽しい

ああ
見つけたら買ってしまいそう



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ミツバチの巣箱の準備をはじめた

今年はちゃんと捕まるかな

まあやっておかないことには捕まらないのだ

ガムテープが1巻きじゃ足りなかった
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by kuhgzagza | 2014-03-23 07:55 | にほんみつばちの養蜂

黒鉄黐

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近所のおばあちゃんに柳の苗木をもらったので鉢植えに植えた

畑の横の水桶に小さな葉のついた枝が無造作にいけてあって
根が出ていた
花のない時にいけるのだといっていた
仏様にあげるのだろうか

知っている柳とずいぶん姿って若々しい感じ
大きくなったらしだれるのだろーか?
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そうめんかぼちゃの種ももらった
秋に畑の片隅によく熟れた実を大切に隠しておいたという感じだった

水に十分に浸してポケットに入れておくと芽ぎるから と言われて
はっ とした

いわれたとおりしたらちゃんと根が出てる
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じいちゃんの家のクロガネモチの芽をもらってきて
挿し木に挑戦している

つくだろーか

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ガウラの成長は異常にはやいなぁ
冬にいちばん大きなプランターに植えておいたのがもう底から根が出ていた

それでこれも挿し木にとってみた
これはつくだろうと思う

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蜂も好きなピンクのソフトクリーム
ははぁ
これがパリっ子も大好きなマロニエだな
意外と身近にあった
おおきなはっぱが立派だ
しろいトチノキはどこだろう

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外装の下地塗り
ああ
いつになったら終わるのだ
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by kuhgzagza | 2013-05-11 05:46 | にほんみつばちの養蜂

第2分蜂

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近所の骨董品のような店でガラスの猫ちゃんを買った

店の奥のほうでほこりをかぶっていたので
店のおばちゃんが雑巾で拭いてくれたら目玉がぽろっと落ちてしまった!

しょうがないので帰ってからアクリル絵の具で
ついでに首輪と鈴も描いてやった

お米を入れたら白猫になったよ

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また分蜂している
前回と同じような高い木にとまっている

こんどは危険な梯子作戦はやめて
捕獲網をじいちゃんが作ってくれたので
これでチャレンジ
手元の水糸を引っ張ると袋の口が閉じるようになっている

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狙いをつけてドン!とやって
パサッと落ちたら
ギュッとしめて
ソーッと歩いて

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すぐ近くに用意した箱の下で袋の口をあけて

あとは蜂たちに任せて自然と落ち着いてくれるのを待つ
こんどもうまくいったようだ

夕方少し離れた場所に移動させた

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廃材で木枠を作って布を張ってキャンバスを作った

3歳の今しかひけない線があるのじゃないかと思って
してみたがアクリル絵の具でキャンバスでは
クレヨンとかペンのように筆が伸びないので
いつも描いているようなのびのびとした線を描くのが難しいようだ

でもまあ喜んで3日つづいて描きこんでいた
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by kuhgzagza | 2013-04-15 06:36 | にほんみつばちの養蜂

初分蜂

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配達に行っている時に電話が鳴り、妻から「蜂がぶんぶんいっている」と分蜂の知らせで
あわてて戻る

ハランキョウのところの巣箱が分蜂したらしい

木の枝に蜂が集まっている

残念ながらキンリョウヘンはまだ咲いていない


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おお!
けっこう大きな蜂玉だ

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3時ごろになってもまだ
玉のままなので

梯子をかけて洗濯ネットに捕獲した

用意しておいた巣箱の下の板をはずして
洗濯ネットの口をあけてぶる下げる

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蜂たちは自然と上の方へ登っていく


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捕獲できたのは蜂玉の半分ぐらいだったようだが
どうやら女王蜂もなかにいたようだ

ちゃんとおさまった

残りの半分の蜂たちはしばらくは元の場所で玉になって落ち着かない様子だったが
元の巣に戻ったようだ


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綿の種を植えた

去年は発芽が非常に悪かった
いまいち綿の育て方がうまくない

ゴールデンウィークごろには3葉以上の苗の状態で植えないと成長が追い付かないのは
大体分かったのだが
発芽適温と適湿がピンとこないのだ

うーん
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by kuhgzagza | 2013-04-06 06:29 | にほんみつばちの養蜂