菌の惑星

カテゴリ:狩猟( 10 )

アナグマ

a0163259_19195950.jpg
家のすぐ裏にアナグマがいた

アナグマはひょこひょこ熊歩きで足が遅い

棒で叩いて気絶させて頸動脈を切断する

冬眠明けで皮下脂肪がほとんどない小さな個体だった

肉を捌いていると無数の小さな虫たちが毛皮の上をもぞもぞと動いているのに気づく

小さく動く 赤色 茶色 白色 

パッと見た感じでマダニのほかに2種類 合計3種類のダニのような虫を確認できた

体温が下がりつつある毛皮から這い出て新たな宿主を捜し歩いている

新たな宿主の第一候補は一番近くにいる私なんだろうw

その無数の小さな生き物たちのもぞもぞする姿にナイフを持つ手がひるむ

うむ 豊かである なんと 多くの生き物が 命を共に暮らしていることか 

なんて言っている場合ではない 彼らは危険である

危険ではないかも知れないが 危険である確率が高まるのは間違いない

「この裸のサルでもまあいいやとりあえず食いついとこうか」となる前に勝負をつける必要がある

お湯で毛を抜く捌き方はあまり好きではないがこういう寄生虫の除去には間違いなく有効なんだろうな・・・
a0163259_19212230.jpg
去年収穫したモチキビ

よく熟れてカラカラに乾燥したものを種にして

また今年も土に植える

同じことの

繰り返し



[PR]
by kuhgzagza | 2017-04-07 19:25 | 狩猟

ペティナイフ考察

a0163259_06095214.jpg
ブレード磨きが終わってヒルトも磨いて準備して

木を削りだしてブックマッチに作って

さあ接着しましょうという段になって

ありゃ?

ずれてる・・・

ヒルトを斜めに設計したからその分ずれちゃったんだな

a0163259_06124012.jpg
気をとりなおしてもう一度最初から木を準備して

平面出しをして段付きボルトで穴ほいで 

さあ今度こそ っていうところで

割れちゃった・・・

うむ

なかなか難産ですなぁ
a0163259_06140682.jpg
念じるのだ 信じるのだ はじめからやり直し いつか必ず出来るはず

ヒルトとの隙間ができないように慎重に調節して

三度目の正直

接着して削って削って削って磨いて磨いて磨いて

a0163259_06091957.jpg

やっと出来た!!

ヒビだらけの端材を買ってきて木取りしているから

こういうこともあるさ

ナイフメイキング用にブックマッチ材って売ってるけど使ったことがない

自分で木取りするのも楽しみの一つだし

ずっと安く作ることができる
a0163259_06222955.jpg

で どうなんだ?ペティナイフの使い心地は!

ん?

なんか使いづらい

まな板にブレードより先に指があたる・・・
a0163259_06251678.jpg

おかしいなと思って和包丁と比べてみる

刃渡りはまったく同じ12cm

ちゃんとブレードが先にまな板にあたるようになっている

「鋭い刃をつけて押し切りで切ってね まな板は柔らかい木を使ってね」

というメッセージが聴こえる
a0163259_06275007.jpg

どうもペティナイフはブレードの背に人差し指を乗せて使うらしい

あれ?

引き切り専門なのか?

不思議に思ってユーチューブで外人がナイフを使っている映像をいろいろ見て驚いた

みんなまな板にガシガシ刃物を当てて使っている

あんなんで刃先は傷まないのか?

しかもまな板には堅そうな木を使っているように見える

「マイ フェイバリット カッティングボード イズ バンブー」

というシェフもいた

ば ば バンブー???


 ハッとした


ああ研ぎが違うんだ


a0163259_06330019.jpg


あちらはみんなスチール棒でシャシャッとやっている

ノコギリ刃が大きいから押し切りではきれいに切れない

刃をダイナミックに滑らすような動きで切る必要がある

だからグー握りではなくブレードを親指と人差し指で挟んで握っている

そうやって持つとひじの角度があがる

そして肩関節からダイナミックに刃物を動かして切っている

この動きで切ると刃先が効率よく動くから本職の板さんもこういう動きで切っている

けど家庭でそういうふうに切る人は少ないと思う

ハンドルを自然に握って肘を伸ばすだけの押し切りで切るのが普通で

そういうモーションで切れるような刃をつけて そういう刃でも傷まないようなまな板を使っている


台所から聞こえてくる音が東と西で全然違う

日本の台所からは

トストストス と聞きなれた音が聞こえてくる

西洋のキッチンからは

カシュカシュカシュ




ヤスリで研ぐってことは鉄が柔らかいんだ

さすがはチェーンソーのお国だ

僕たちは砥石で研ぐ

刃先も自在に鋭くすることができる


その考え方の違いに気づいた

肉は魚よりも硬い

僕が堅い刃で鋭い刃をつけても一日切ったら刃が持たない

刃が鋭くても油で目詰まりして切れなくなることもある

肉屋さんはスチール棒をよく使う 

肉は刺身では食わないから断面が多少荒れていてもいいんだ

だから途中で刃を荒らしながら切る

そのほうが仕事が早い


魚はそうはいかない

身が柔らかいし断面が美しくないと口に入れてざらざら不快な感じがする

途中で研ぐわけにはいかない 砥石で研ぐのは時間もかかるし鉄臭くなる

そのための「刃」で「研ぎ」でそれに適した「板」が必須になる

ああ

そいういうことなんだ

生きるために食う

食うために切る

哲学が東西違った方向からアプローチをしているのか

a0163259_08104461.jpg
洋包丁のブレードの形状が円弧を描いているのは刃がまな板に当たった時に

くるりと受け身をとるような感じで包丁に対する板のあたりがやさしい

刃が直線に近い和包丁はブレードがいっぺんに板に当たるから硬いまな板を使うとカツッとなる

カッティングボードが硬いのはそいうこともあるんだろう

硬い材質でやたらと張り合わせのものが多いのはソリを嫌ってのことだろう

反ったまな板は使いづらい

鋼が硬く直線的なシェイプの和包丁は柔らかくあたりがやさしい着地面を求めている

反ってしまった板はカンナで削って直せばいい という発想で

そういう思想は包丁の柄の部分にも表れている

木は鉄より先に腐るから柄だけが簡単に交換できる構造になっている

フルタングの柄もカッティングボードも修理を前提に考えていない

直さないでよいように丈夫にできている

ああ

なっとく

現代は鋼そのものが進化している

高硬度で靱性も高い刃物を微粒子のコンパウンドで磨くなんていうのは

人類史上いままでどこにもなかった新しい世界なんだな



[PR]
by kuhgzagza | 2017-03-04 06:50 | 狩猟

ベーコンできた

a0163259_1558135.jpg

朝五時に火を入れて

途中の火の管理 温度管理 煙の調整

細かく先生の指示を仰ぎ

出来上がったのが夕方5時

うーむ

素晴らしい出来だ

ひとりではなかなかここまでできないな



完成したベーコンを仕舞う時

手間をかけてたどりつく至福を感じるだなぁ

a0163259_1625136.jpg

新しいニワトリをもらえることになったから

あまり卵を産まない古いのを2羽しめた

なんか最近こんなことばっかりしてる

長女がしめるのを見たいというので まあ隠すもんでもないかなと いつもどおりやったら

前にやったときのことを細かくよく覚えていて

手伝ってくれた

a0163259_168184.jpg

記録的な寒波だというので里芋を頑張ってほったけど

まだけっこう畑に残っている

マルチの上に土を乗せて更にもう一枚マルチを張って防寒対策をした

どーなるかな

寒さで傷んでダメになっちゃうかもな

a0163259_16105689.jpg

パウダースノーが降り出した

気温がとても低い

明日の朝は路面がアブナイな

せっかく掘った芋だけど出荷に行けないな

a0163259_1616259.jpg

シシの差し止めに使っている剪定ハサミブレードもそろそろ変えてやろう

専用のスエッジのついたブレードを作りたいなとずっと思っていた

S30Vはやっぱり削り心地がサラサラしている

一応ヒルトをつけて 柄の棒に挟み込む形に作ってみようと思う

ふつうのナイフの作りとちょっと違うし段取りがうまくいくかな
[PR]
by kuhgzagza | 2016-01-24 16:19 | 狩猟

らっきょうの花

a0163259_681865.jpg

らっきょうの花ってこんなキレイなのが咲くんだなぁ

雑草に負けてあまり調子が良くなかったけど

だいぶ盛り返してきたのか?

a0163259_695323.jpg

狩猟登録も済ませたし

稲刈りで忙しい合間に山へ入る

もうキノコ狩りの季節も終わったし

やっと大好きな山の時間がやってきた

天然の一本しめじができている頃は山が騒がしくていけない


a0163259_6131100.jpg

おお!

大きなシシの足跡がある

うーむ こういうのをかけたいなぁ

このポイントは水場があるから定期的に通っているようだ

去年よりポイントが山側にある

里近くにはほとんど通った形跡がなかった

a0163259_6163978.jpg

コンバインのオペレーターで呼ばれた

どっこもここも忙しいだなぁ


うちのバインダーも故障してしまって稲刈りが進んでいない・・・

早く山に集中したいな


毎晩鹿がピーピー呼んでいる
[PR]
by kuhgzagza | 2015-10-21 06:19 | 狩猟

鍛造ナイフとS30V

a0163259_627416.jpg

鍛造のナイフが一本出来た

ブレードはいつもの刃物屋で作ってもらって

それを削ってハンドルをつけた

鍛造だから 研ぎ味 切れ味 共にとても良い

ハンドルはマホガニーの縮れ杢をつけた

銘木のお店で若いお兄さんが工場の奥から「これが良いよ」とわざわざ良い杢の切れ端を出してくれたのだ

うーむ マホガニーは導管が太くて縮れ杢がはっきり見えないなぁ

やっと自分にあったカタチが作れた


S30Vはラブレスドロップポイント形状に作っているがヒルト作ったりハンドルテーパーしたり難しいな・・・

もう一本サーミナイフを作っている これはどーなんだろうな 北欧伝統のナイフ形状らしい 


「刃物はその文明度を示す」 と言われているのだそーだ

ナイフメイキングは文明を研究する趣味なのかもしれない

a0163259_6355528.jpg

種蒔きをいろいろしている

しかしサルハムシがもうウロチョロしていて困る

今年は農薬の使用を検討しようかな

なにをいつどのくらいやればいいんだろうか?

a0163259_6482745.jpg

今年は栗が豊作だ

栗年は他の作物が不作になるって本当か?


山に行って栗拾い

ヤブ蚊がすごいな・・


栗の鬼皮剥きもナイフを使うと簡単にできて楽しい

a0163259_6492073.jpg

畦に彼岸花が咲きだした

それで慌てて畦を全部草刈りしたのだ

彼岸花は雑草がなんにもないところにピョコピョコ咲くのがいい

キレイに刈ってある畦はベージュ色で彼岸花の赤と乾いた秋の空気がマッチしてとても良い



えーと だから

栗が落ちる前 9月の中頃までに畦の草刈は終わらせたほうがいいっていうことだな

種蒔き 草刈り クリ 彼岸花 このリズムだな
[PR]
by kuhgzagza | 2015-09-16 06:54 | 狩猟

鹿皮なめし

a0163259_15595626.jpg

鹿の皮をなめしてみよう

ミョウバンと塩を混ぜたものを塗りつけて新聞紙と段ボールでグルグル巻いてしばらく置いておくと

つゆがでる

皮はほうっておけば腐ってしまう

野良犬が皮を食べようといつも狙っている

毛皮のいのちがつゆと一緒に抜けて恒久的なモノにかわっていく

不思議なつゆだなぁと思う


その後はほどいて掃除

アメリカネイティブの人は皮に耳を残すようにしてなめすらしい

耳に精霊が宿るとかなんとか


耳がついている方がなにか つながっている感じ がする


a0163259_1614999.jpg

その前にまず高圧洗浄機で皮に残った肉片を取り除くのだが

それが一番面倒で

高圧洗浄機はビービーうるさいし水が飛び散るし肉片はジワジワとすこじづつしかとれないから

時間がかかる


肉を捌いて後片付けとかいろいろやってると

皮なめしまでなかなか手が回らないのだ


最近はフィールドドレッシングするので皮は滅多に持ち帰らない


a0163259_1651238.jpg

上手になめせた

どんなことを感じているのだろうか

a0163259_16112886.jpg

ツノ鹿もとれた

初めてのツノだから大事にしたいと思って壁掛けに仕立てた

うーむ かっこいいなぁ

a0163259_16145425.jpg

蜜蜂の巣箱を新築する

新しく3つ用意した

去年は採蜜を控えめにして越冬群が3つもあるから今年はうまく増やせるチャンスかもしれない

a0163259_16155111.jpg

田んぼの片付け

田んぼに覆いかぶさるように木が生えて影になっていたからどんどん切って燃やす


去年から本当にこの田んぼの耕作者として公に認められたのだ

毎年のようにあっちこっちの荒れた田んぼを片付けているから

どうってこともないけどこの田んぼはしばらくは作らせてもらるのかなぁ


一生懸命にやってもあっさり権利を奪われるので

大人の事情で振り回されるのはもうご勘弁願いたい
[PR]
by kuhgzagza | 2015-02-21 16:27 | 狩猟

初めての獲物

a0163259_634380.jpg

やっと捕まえた

ポイントはヌタ場に入ってくる通しのところ

空打ちがつづいていたところだ

ワイヤーの輪っかを噛ませて二点キメにしてから顎の下を狙ってヤリで刺した

止めをさしてからヤブから引っ張り出して開腹

冷却まで1時間の勝負はイメージ通りスムーズに進んだ

事前に十分に勉強していたのが良かった

a0163259_6363048.jpg

腹に氷を抱かせて十分に冷やして午後から解体

吊るすのは足場にロープを引っ掛けて南京結びでジワジワ引っ張ったら一人でもあがった

何キロあるんだろう? 40kgぐらいかな?

大事な獲物だ 上手に捌きたい

a0163259_6391070.jpg

足首から皮剥

よく研いでいたナイフがするすると肉と皮の間を滑り込んでいく

ああ ナイフが喜んでいる ぼくも うれしいよ

デッカイ鋸で背割りをしてる写真しか見たことがないので

どうしようかと思ったけど普通の竹引き鋸で背骨はキレイに切れた

a0163259_6444440.jpg

半分に割れたら机に乗せて抜骨にかかる

巨大なバラ肉だなぁ

ニワトリの解体と大差ないと聞いていたから

同じ要領を心がけてバラしていく

a0163259_6465594.jpg

ほほ肉とタンとヒレ

バラして部位に分けてからの精肉に結構時間がかかった

明日は切り落としとスネ肉あたりをミンチにしようと思う


普段口にしている肉がいかにシステマチックに食卓に届いているか

考えさせる一日
[PR]
by kuhgzagza | 2014-11-13 06:49 | 狩猟

くくりわなを自作する

a0163259_7272329.jpg

くくりわなを作り始めた

材料は主に罠猟の試験会場でもらったパンフレットに書いてある会社に注文した

完成した罠は価格も高いし何丁も作ったり壊れることも考えると自作できないとダメだ

注文したワイヤーとバネ等のほかに塩ビパイプをホームセンターで買いそろえて作成にかかる

13と20の塩ビがバネの収納用で落とし穴部分は150と125のソケットがちょうど良いということが

ホームセンターでガサガサやってようやくわかった

a0163259_7313272.jpg

山でいい匂いの木を切ってきた

鎌で皮を剥ぐ

この木はなんていう木なんだろう?樹皮に強い香りがある

a0163259_7332096.jpg

ワイヤーと塩ビの匂いを消すために

出来上がった罠を樹皮と一緒に煮込んでいく

動物との騙し合いはすでに始まっているのだ
a0163259_7335753.jpg

一晩漬け込んだら良い色になって香りもよく出ている

このまま漬け込んでおこう

山の偵察も始めた

朝夕に獣道を辿る

ケモノの気持ちになってモソモソ這い回る姿を想像する

通勤 食事 入浴 四足が暗闇を行き来している

普段からいるのはわかっているけども

足跡を探し 糞をみつけて

彼らの存在を確実に肌で感じる

毎日の生活パターンを把握して 

すこしづづ読みを近づけていく

罠猟とはそういう勝負らしい

もうすでにナイフは研ぎ上がってスーパーシャープの状態だ

a0163259_736947.jpg

田んぼを片付けて

蜜蜂の巣門を冬用にシフトした

もうすぐ猟期が始まる
[PR]
by kuhgzagza | 2014-10-27 07:42 | 狩猟

ナイフ

a0163259_7382973.jpg

狩猟免許に合格した

狩猟登録をして猟友会に入って保険に入ってと

まだまだ道のりが長そうだ


わな猟の免許なので使えるのは箱罠とワイヤーを使ったくくり罠だけで罠それ自体には危険が少ない

しかし捕まえたとはいえ野獣と命の対決しなければいけない

それでナイフを買った


調べると世の中には素晴らしいナイフがいっぱいある

ランドール ファルクニーベン バック バークリバー ヘレ モキ ハットリ

ああ めくるめくブランドナイフの誘惑


結局 地元の鍛冶屋で狩猟ナイフを買ったのだが

正直手にしてガッカリした

包丁も鎌も鍬もこの店のものを使っているが 

どれも素晴らしい切れ味だ 信頼できる

しかしナイフだけは「本当にこのナイフを愛せるだろうか・・・」と思ってしまった

ハンドルの木部の作りが全然しっくりこない

買って帰ってすぐに荒いサンドペーパーからはじめてハンドルを削り直した

刃に近い親指と人差し指がかかる部分はハンドルが薄いほうが横手に持ち良い

無骨なデッカイ四角のガードをグラインダーで指にフィットするように削り直して

ナイフの先端の形状も少しドロップさせるように削ぎ落とした

親指側のナイフの面を高い位置から平に研ぎ直して鋭角をだして

反対側は骨の上を刃が滑るようにハマグリに研ぐ

木部も金属部もかなり荒く削り直したから

順番に丁寧に時間をかけて目に見えないギザキザを小さくしていく

うーむ 充実した時間

a0163259_8343418.jpg

刃先の具合を確かめるために刃をすーっと顔の近くを動かしていくと

目の中が切れてしまうような錯覚になる



研いでいると最初から本当に大事な部分は素晴らしい作りなのを感じる

鍛冶仕事以外の部分が大雑把に作られていただけだ

ナイフっていうのはほとんど全部が細部なんだなぁ




a0163259_85883.jpg

17日に稲刈りをして

天気が良かったからそのまま地に置いておいて

18日に掛け干したらだいぶ稲が軽くなっていて作業がしやすかった

掛け干しはとにかく初日に稲が重くてよく竹が倒れちゃって大変だったのだ


来年からはこの方式でいこう
[PR]
by kuhgzagza | 2014-10-18 08:13 | 狩猟

レザーストリッピング

a0163259_13102460.jpg

よく切れる刃物が必要だ

革砥を自作してみようと思う

まずは材料集め

例によって廃材から適当な杉の胴縁のようなものを選んで削り出した

a0163259_13124344.jpg

ボンドで皮を裏向けに貼り付ける

革は300円ぐらいのハギレを買ってきた

表面はどうやったらこんなんになるんだろうという感じのツルピカ加工がされていたけども

表はどうでも良いのだ 裏面の微妙な毛羽立ち具合を吟味して選んだ

木と同じ大きさにカットして重しを乗せて圧着

a0163259_131549.jpg

コンパウンドはディスクグラインダ用の白棒と青棒で良いだろう

あまり沢山使うわけじゃないから小さいので十分だ

a0163259_13161627.jpg

革面に擦りつけて

a0163259_13165221.jpg

刃を撫で付ける

a0163259_13174752.jpg

おー!

すごい切れるようになった

石で研いだのとは異次元の切れ味だ

刃がつるっつるになったぞ

a0163259_1319494.jpg

来月は狩猟免許の試験だ

いいナイフが欲しいなぁ
[PR]
by kuhgzagza | 2014-09-28 13:20 | 狩猟