菌の惑星

木こり

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家のすぐ横にある大きな杉の木の根元にクサレがきていて前から気になっていた

自分で切り倒すのはちょっと怖い太さの木でいつか切りたいなぁとずっと思っていたら

近所の木こりの人が「ああ 切ってやるよ」の一言でバッサリ切り倒してくれた

ぐるぐると何べんも木の周りを見てワイヤーをかけて慎重に正確に切り倒してくれた

本当に経験のある人にお任せできてよかったよかった

倒す方向を一歩間違えば家がぺちゃんこになりそうで自分では手に負えなかった

倒してもらった木の枝を払って片づけを少しづつするのだ

「片付いたら残りの3本も切ってあげるよ」と言っていただいた

全部片付けるのにはちょっと時間がかかりそうだな・・・

冬の間の仕事ができちゃった

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日本酒飲み始め

今年は記録に残そうと思う

豊香は安かった!!ひとくちめがうまい!!

香りあるし甘口フルーティ
 
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頼まれたナイフを作っている

一本はいわゆるケーパーみたいな感じ

鶏の舌下を切断から解体というのをイメージして作っている

鶏の口に入る細さでしかもある程度刃厚があって解体と抜骨ができるようにデザインした

たぶんこんな感じで良いと思うんだけどどーかな

小さなナイフでも作る手間はそれなりにかかるし

気に入ってもらえるようにしっかり作らなきゃだな

いつもお世話になってる鶏屋さんに頼まれた


もういっぽんはシシの差し止め用

こちらは大雑把に作ってる

なんせシシの頸動脈を切るだけのための刃物だから

そんなにいろいろ考える必要はないw

おんなじものを自分も使っていてこの作りで十分良いのだ

一緒に狩猟している友人用

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端材でもう一本作れそうだな・・・

バックのバンガードみたいなの作ってみようかな
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# by kuhgzagza | 2016-12-24 05:45 | ナイフメイキング

インプルーブド

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いろいろと作ってナイフが増えてきた

一番出猟機会が多いのは真ん中の黒い「ラブレスドロップポイント」だ

うむ なぜなんだろう?

これを持っていけばだいじょーぶという安心感がある

鋼材のS30Vは鋭い刃がつくし、刃持ちもとても良い 

でっぷりと厚いハマグリ刃にしたのがよかったのかな?

よく見るといろいろとアラのある仕上がりだけど自分で使うんだから十分なのだ

磨き残しがあったってどうってことないw


ラブレスの発明した形ってすごいなーと思うのと同時に

ラブレス以前ってどんなんだったのやろ という疑問があった

それで右側のナイフを作ってみた


モデルは1950年ぐらいに流行っていたナイフの形

本物はだいたい大きめのナイフが多いようだ

ここらにはエルクとかエゾシカみたいに大物はいないから

私が相手にしているシシシカ用に必要なサイズにダウンサイズしてやってみた

使ってみたけど使用感もとても良い

研いでみて ああATS34ってやっぱりとても良いんだな と思った 

生の時の加工がちょっと硬いのだけど焼きあがってからの研ぎ感はネットリで切れ味はスーパーシャープ

定評があるっていうのはこういうことなんだな

突き刺すタイプのタングは作るのが難しかったけど

木の感触が手にキモチイイ

鉄を触らずに握れるからあたたかく感じる

チョイルは短く持って使うときに人差し指がかかって刃先を細かく器用に動かすのに良い

これはこれでよく考えられたシェイプなんだなぁ


左はラブレスのインプルーブドハンドルというナイフで

今はそれを作っている

インプルーブドっていうくらいなんだから普通のドロップよりももっと良いのか?

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大きなシカがかかった

肉も良かった

皮を剥ぐとぱぁっと輝くような肉だった

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ヤマドリがこちらを見ている

逃げずに近くに来た

尾っぽが長くて目の周りが赤くてビロビロしてる

好奇心で見られるのってなんか不思議だな

こちらも好奇心で見ているのだけれども

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持久走がある というので応援に行ってみた

あっというまに目の前を走って行ってしまった
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# by kuhgzagza | 2016-12-20 15:40 | ナイフメイキング

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脱穀して米を片付けて

稲わらを持ち帰ってこづんだら

いらない稲わらはすぐ焼いてしまう

雨が降ったら燃えなくなるからだ

あとは竹をぼちぼちかたづけたら

今年の田んぼも終わりか

変な天気の年だったけど米はよくできてくれた

煙が目にしみる

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畑の芋を掘って

水路で洗う

泥の中からぱぁっとさつま芋の色が見えるとき

おおっ きれいやなぁって思う

さといもは不作だ 

来年の種芋を残したら売る分はあまりない

それでも少しづつ袋に詰めて出荷している

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猟期に入ったけど

気温が高いままだ

肉が冷えないから最近はイノシシもフィールドで捌いて肉だけ持ち帰るようにしている

吊るさないし背割りもしないで良いし後片付けも楽でいい

うつぶせにして背開きにすると皮が敷物のようになって

あのダニたちをあまり見ないで出来るのが良い

獲物を持って帰って冷やすと彼らは次の宿主を探してウロウロするのだ

現場でスピード勝負で捌いてしまえばその心配があまりない

何より肉が良い状態ですぐ冷やせる


数日寝かせていた肉を整理してまたコンフィを作った

油に自家製醤油と山のハチミツとかぼすとをミックスしてジプロックに入れて

70度前後の低温でじっくり火を入れる

試行錯誤しているうちにこういうやり方になってきた

あまり油をたくさん使うのはもったいないからとにかく身近にある素材を入れるのだ

という気持ちでやっている

本当のコンフィって食べたことない



シシは最後にカリッと焼いてから切る

シカは最初に焼いてから煮るほうがいいような気がしている

できたら包丁で切る

ドリップがだばだば出ても

ビビッてはいけないw

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どーれ そろそろ 健康飲料を仕込みましょう

と思ったけどやりかたと分量がさっぱり思い出せない

検索するけど去年みたページにたどり着けない

うーむ

確か米は一升で作っていたような気がするなぁ

冷凍してあった麹があまりなかったから

次回からは麹を仕込まないといけないのか

やれやれ 

とりあえず 米6合 麹600g イースト大さじ1 ダノンヨーグルト1個 水1.5L でやってみた

どーなるかだかな

ちと水が多かったかな?
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# by kuhgzagza | 2016-11-11 20:29 |