菌の惑星

カテゴリ:田んぼ 畑( 53 )

ハランキョウ


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ここら辺ではスモモのことを ハランキョ または ハランキョウ と言っている

調べてみたら 巴旦杏(ハタンキョウ) が正解らしい 

ハランキョウは変換できないけどハタンキョウはちゃんと漢字変換できたw

磨くとピカピカになって宝石のようだ

ちょっと酸っぱいしボヤーンとした甘味でたくさん食べると飽きる

梅雨が明けるころにはハタンキョウの旬も終わる


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今年の田んぼはここだ

大豆と輪作しているから毎年コメを植えている田の場所が違う

今のところ3つの田んぼで米大豆大豆のローテーションをしている

2年大豆を植えると米に肥料をやる必要が全くなくなる

水を張って米を植えると後で大豆畑にしたときに雑草が生えにくい

なかなか良い仕組みだけど問題は大豆畑だ 

米はほったらかしでも良くできるが大豆は不作がつづいているからな・・・
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ちょいちょい梅をもらうのでもらうたびにへたをとって塩漬けにする

今年は梅年なのかな

我が家の梅の木は3年生でやっと実が1個生った

来年はもっとできるかもしれない

琵琶も8年生でだんだん実つきがよくなってきた




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by kuhgzagza | 2018-06-23 10:49 | 田んぼ 畑

農作業山歩き履物考

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農作業では白いゴム長靴を履いていることが多い
山へ行く時も同じように長靴を履いていた
しかし斜面で足元が滑って危ないときがある
踏ん張りがきかないので安定した姿勢で罠をかけることができずに疲れる
狩猟中の事故で滑落というのは意外に多いらしい
足を滑らせて谷へ落ちるかもしれないという危険は感じていた

それでスパイク長靴という存在があることを知り早速購入して使ってみた
確かにグリップ力が格段に違う
ゴム長靴よりは安全に思えた
しかし斜面で草刈などをするときは靴の中で足が滑るので変に疲れる
ある程度の傾斜まではグリップ力があるのだけども
足首が曲がるようなきつい傾斜では踏ん張りが効かないという欠点があった
むむう
もう少し安全で心地よい履物はないものか

野球のスパイク靴が良いよ という評判を聞いてこれもずっと使ってきた
グリップ力はよろしい 
長靴と比べると快適である 
やっぱり靴は良い
紐をきちんと結べば足がしっかり固定される
欠点は足首が露出するので笹薮での突き刺しの危険と足首ごとグキッとひねる捻挫の可能性があった

先輩猟師の方の足元を見るとスパイク足袋なるものを履いている方がいた
とても良さそうに見えた
同じものを購入して山を歩いてみた
これで完璧だろう
最終決定のつもりだった
グリップ力がある
スパイク長靴のように靴の中で足が動くこともない
足首も露出しないし先芯が入っているのでチェーンソーで木を切るような場面では落下物の危険に対して安心感がある
しかし快適性という意味では全く不合格の履物だった
足裏は冷たく硬い
足を覆っているのは薄っぺらい布だ
それが足袋だ と言えばそうだけども
冬場は履きたくないなぁという感じ

登山靴をもう一度調べてみようと思った
軽登山靴は以前使っていた
夏場暑い 履くのが面倒 というデメリットはあった
ただあれは安物だった
すこし上等な登山靴というのはどういう感じなんだろう?
という興味はあったが値段が高いので手が出せずにいた
メルカリをのぞいたらたまたま3万円ぐらいの靴が三千円であった
よっしゃこれはどうだ
ポチッた
すぐにきれいな靴が届いた
足を入れて驚いた
快適w
ちょうどよい足裏の感覚
ああこれがビブラムソールとやらの実力か
足首ごとガチッと固定するので普通の歩き方では歩けなくなるというデメリットはある
小幅でしか歩けない
それを差し引いてもよしと思えるほどとても快適w
足を包み込むちょうどいい空間と安定したソールが用意されていて
なるほど長い時間歩くことを考えて作られているのだなーと感心してしまった
とても気に入った良い買い物だったと喜んでいたら残念なことにこの靴はすぐに壊れたw
ソールがベローンと剥がれてしまった
ああ やっぱり中古だと接着剤とかスポンジ物質の経年劣化があって
こうなっちゃうんだな どれ修理を考えませう
ということで考えたけども自分では直せないのがわかった
曲面でしかも柔らかい素材をきちんと圧着するなんてのは技術的に私には無理だった
メーカーに修理を問い合わせたら
「1万円ちょっとぐらいでしょう」と言われた
むむう
もうちょいとお金を出せば新品が買えてしまうではないか
どーするかやめるか
いろいろとネットで調べると靴の修理屋さんが目にとまった
片田舎で靴修理専門のご商売されているらしい
見積もりをお願いするとやはり1万強を言われた
フガッ
やめようかな
どうしようかな
しかしこの方の仕事というものが気になった
いったいどういう道具を使ってどういう風に直すんだろう?
電話とメールで問い合わせたが返答はとても明確で具体的だった
仕事を見てみたい
という気持ちが抑えられなくなって修理をお願いした
靴は直って帰ってきた
送る前と同じようには直っていなかった
ミッドソールごとやりかえる必要があったそうなので
手作りでソール部分が再成形されている
なぜ手作業でしたのがわかるのかというと左右でちょっと形が違うw
全体的に作りは「無骨」になっていた
気に入らなかった
新品はもっと洗練された形だった
なんかダサくなっちゃったなと思った
「ダサいからなんだ」
「足を入れて山を歩いてみろ」
はっとした
ああ靴がしゃべったw
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「気持ちいいだろー じょーぶだろー 歩かないのか? ファッションなのか? 君は考えが甘いんじゃないのか」
よくしゃべるようになって帰ってきただなw
そもそも登山靴には歴史があって長い間考えられて形が作られてきて今現在の最新の技術で出来上がっている
修理する人も当然その辺の心得があってやっている訳なので素人はもう黙って感謝して押し頂いて使うのが正解なんだなぁ
きちんと使って手入れしないと怒られそうだw






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by kuhgzagza | 2017-12-24 18:02 | 田んぼ 畑

ろうそくとかき氷

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庭に植えたシマトネリコにはじめて花が咲いた

植えてから5年目?ぐらいかな?

さっそくミツバチたちが群がっている

ミツバチは必ず早朝の時間帯に来ている

なにか理由があるのかな?
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大豆畑の中耕が始まった

畝の間の土をトラクターで耕す

右がビフォアで左がアフター

すごい発明だ
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夏休みの自由研究はじまり

蜜を絞った後の巣くず

発酵したり虫がたかりやすいからいつも冷凍保存している

あー冷凍庫がやっと片付く
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鍋に少量水を入れて溶かす

全部溶けてどろどろになったら不織布で濾してゴミと分ける

水を沈殿させてもう一回溶かして濾すときれいなロウになる

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出来たロウを再度溶かして型に流しいれてキャンドルを作った

そこら辺にあるハーブをちぎって入れていたけど匂いはどーなんだろう?

芯はタコ糸でやったけどやっぱり燃え方がイマイチだった

売っているろうそくの芯とタコ糸とどの辺が違うのかな?ここが課題だ

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カンナで氷をはじめて削ったw

透明な氷が少しづつ白い結晶になって

ハチミツと桑の実のジャムをかけたら

ちょうど良い味になった

カンナの刃が冷えてしまっていつまでも結露して錆びるのがナンだなぁ





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by kuhgzagza | 2017-07-30 05:23 | 田んぼ 畑

田植え

6月1日に田植え
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今年は苗の出来が良かったので田植えが楽だった。

去年もらった乗用の田植え機の調子も上々

やっぱ田の中を歩かなくていいってのは楽だなぁ

はじめて米を植えるところだから田の水持ちが悪くて

せっかく畔塗りしたのにこの晴天でバキバキになっちゃって

結局畔波を埋め込んで と いろいろやったから

心配だけどまあ何とかなるだろう 何とかなってくれ

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米作り7年目にして初めて人並に上等な苗を作ることができるようになった 

うれしい・・・

しかし泥がカメラについていてこの美しい苗があまり映っていないだな
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あっという間に筍がこんなんなっちゃったな

今年は雨が少ない

気温も高いし もう何が何だかよくわからん天気ばかりだ

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玉ねぎが豊作だ

なにが良かったのか全く分からないが大きな玉がいっぱい出来た

うむ

じゃがいもは失敗でまったくの不作・・・

原因は肥料不足で間違いないな

植える土地の地力を読み違えたんだな

来年は肥しをうんとやろう

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髭剃りをフェザーの両刃フォルダーに変えた

これが素晴らしい剃り心地だ

電動の髭剃りは臭いし振動があるから好きじゃない

いままでずっと4枚刃とかのシックかジレットを使っていたが

替刃が高いしデザインがダサいので嫌だった

それで床屋さんのようなカミソリを購入して研いでやってみたら

顔が血だらけになった あれを技術的に使いこなすのって至難の業なんだなと思った

それでこのフェザー両刃である

すごく良い

操作性も良好 器具もシンプル 替刃も安いし

何より剃り心地が今まで試した髭剃りの中で一番良い

特に頬を剃るときに「チリチリチリ」と良い音がする

うーむ

今日も髭剃りが楽しみだ


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by kuhgzagza | 2017-06-04 19:53 | 田んぼ 畑

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いつも苗代がうまくいかない

みんなの真似をしているのにビシッとした苗が出来ないということは

どこかが間違っている

4月30日 塩水選

種籾は8kgぐらいを用意して今年はちゃんとヒゲ取りもやった

塩は5kgを買ってきていつものバケツにジャブンと入れて8分目ぐらいの水で

おおよそ半分ぐらいの沈んだ重たい籾をより分けた

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すぐに湯で消毒62度10分 70度のお湯にざぶんとつけるとすぐ60度ぐらいまでになるからそこからタイマーで十分 途中加熱は必要なかった

調べると湯で消毒する場合は籾が乾燥しているのが大事らしい

塩水選してすぐにやるから籾は濡れている

これがいけないのか?
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土を箱に入れた

苗箱の下には紙を敷いた

みんなこういう風にしている うちは今までしてなかったが今年はやった

うーむ これはあまり失敗の原因ではないと思う

たぶんだけど種蒔いた後の上土に水をじゃあじゃあかけるのがわるいんじゃないかなと思っている

播種機でやるときは上土には水をかけないもんな

発芽までに水が足りなくなるのを心配してついついジャアジャア水をかけるのだけど

それが悪いんじゃないかと思っている

ああ

今年こそうまくいきますように


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by kuhgzagza | 2017-05-01 05:52 | 田んぼ 畑

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脱穀して米を片付けて

稲わらを持ち帰ってこづんだら

いらない稲わらはすぐ焼いてしまう

雨が降ったら燃えなくなるからだ

あとは竹をぼちぼちかたづけたら

今年の田んぼも終わりか

変な天気の年だったけど米はよくできてくれた

煙が目にしみる

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畑の芋を掘って

水路で洗う

泥の中からぱぁっとさつま芋の色が見えるとき

おおっ きれいやなぁって思う

さといもは不作だ 

来年の種芋を残したら売る分はあまりない

それでも少しづつ袋に詰めて出荷している

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猟期に入ったけど

気温が高いままだ

肉が冷えないから最近はイノシシもフィールドで捌いて肉だけ持ち帰るようにしている

吊るさないし背割りもしないで良いし後片付けも楽でいい

うつぶせにして背開きにすると皮が敷物のようになって

あのダニたちをあまり見ないで出来るのが良い

獲物を持って帰って冷やすと彼らは次の宿主を探してウロウロするのだ

現場でスピード勝負で捌いてしまえばその心配があまりない

何より肉が良い状態ですぐ冷やせる


数日寝かせていた肉を整理してまたコンフィを作った

油に自家製醤油と山のハチミツとかぼすとをミックスしてジプロックに入れて

70度前後の低温でじっくり火を入れる

試行錯誤しているうちにこういうやり方になってきた

あまり油をたくさん使うのはもったいないからとにかく身近にある素材を入れるのだ

という気持ちでやっている

本当のコンフィって食べたことない



シシは最後にカリッと焼いてから切る

シカは最初に焼いてから煮るほうがいいような気がしている

できたら包丁で切る

ドリップがだばだば出ても

ビビッてはいけないw

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どーれ そろそろ 健康飲料を仕込みましょう

と思ったけどやりかたと分量がさっぱり思い出せない

検索するけど去年みたページにたどり着けない

うーむ

確か米は一升で作っていたような気がするなぁ

冷凍してあった麹があまりなかったから

次回からは麹を仕込まないといけないのか

やれやれ 

とりあえず 米6合 麹600g イースト大さじ1 ダノンヨーグルト1個 水1.5L でやってみた

どーなるかだかな

ちと水が多かったかな?
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by kuhgzagza | 2016-11-11 20:29 | 田んぼ 畑

農繁期突入

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さといもを植えた

5畝植えた

もっと植えようと思っていたけど種芋が足りなくなってしまった

トラクターのかけ方が悪くて後から何遍も管理機で中耕して大変だった

最初にしっかり耕起して中バイトでがっちり畝を作って

それから植えて

で管理機でパサっと中耕 土掛けが良いのだな それがやっと終わり頃になってわかった

これが経験値というやつなんだな 

今年はとにかくえらい苦労した

植え方も畝の高さも土の状態もイマイチな感じだ

ちゃんと育ってくれるのかなぁ

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ズッキーニも種を4袋買ってきて苗を仕立てていたのを植えた

こちらはしっかり畝は作れたけど植える間隔が狭すぎた

むぐぅ ズッキーニは葉が大きくしこるからもうちょっと間隔を広くするべきたった

狭いところで60cm 広いところは100cmぐらいか

元肥をやりすぎたかな?どーかな?

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スーパーゴールドⅡで作ったナイフが出来上がった

いままで使った中では一番良い鋼材だというので期待していた

ざっと使って研いでみてたしかに良い鋼材なんだなっていうのは感じる

刃持ち良し 研ぎやすい タフに切れる感じもあるし 鋭く斬るのもこなせる

でもやっぱり永久に長切れするわけでもなし 研ぐのもまあ鉄に比べりゃあ研ぎにくいし

ある意味こんなモンなんだなとも思った

スーパーゴールドⅡ以上の性能を持った鋼材ってのもあるのかも知れないけど

まあ研ぎやすいふつうの鋼材で十分なんだな

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蕗を採るときに右手の人差し指の内側が切れるように持つと良い

ハンドルをチョークアップして指に刃をぴったり沿わせて使う

バークリバー社のgunnyというモデルを真似してそっくりに作ったつもりだけど

このナイフは本当に万能でよく考えられた立体成型なんだなー

筍の先を落とすときもグッと力を入れて握れる

鉄と木と自分がピタリとなってモノが切れていくこの快感w

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喧嘩をする

仲良く遊ぶ

両方同時に出来るから

すごいなぁ

あたまがやわらかいんだ
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by kuhgzagza | 2016-04-21 09:34 | 田んぼ 畑

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秋に収穫したかぼちゃが腐り始めた

ああ 食べきらない間に腐っちゃったなぁ と思うのと同時に

かぼちゃの自立の精神に感嘆する


もう播種適期だというのにいつまでも食べてくれない

硬い皮のままでは発芽することができないから

業を煮やしてかぼちゃが自分で発芽の準備を始めたのだ

うーむ


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座り込んでいるのでなにをしているのかと聞いたら

春を探している と

保育園でそういうことを教えてもらうのだな

小さいつくしを見つけて喜んでいる
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白菜に花が咲いちゃっている

それをバリバリ食べている

ボリュームがあってクセもなく本当にうまいな白菜の花は
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by kuhgzagza | 2016-03-23 06:06 | 田んぼ 畑

黒豆

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黒豆を収穫した

春に近所のじいちゃんと一緒に植えてあったのだ

種蒔きと除草は一緒にして途中の管理と刈り取りがじいちゃん、脱穀は私が、という具合で

仲良くできた大豆を折半したら結構たくさんあった

選別は手でじゃらじゃらやってどのくらいになっただろうか 

綺麗な豆が10kgぐらいはあった

この豆をじゃらじゃらする感じが楽しいんだよなぁ


年末に間に合うように乾燥とパッケージングを急いで少しだけど出荷した

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帰ってこないところをみると

売れたんだろう

年末の売り場は買い物客で大騒ぎらしい


えーと

年の数だけ食べたっけ

忘れちゃったなぁ
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by kuhgzagza | 2015-12-06 16:15 | 田んぼ 畑

稲刈り終わり

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干して終わった米を唐箕にかけて袋に仕舞ってやっと今年の米作りがおしまい

あとは田んぼの竹を片付けるだけだ

それはゆっくりやればいい

あー

やっと片付いた

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カエルくん

君もそろそろ冬支度したほうがいいんじゃないか

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籾殻の上はけっこう人気スポットだな

チクチクしないんだろーか



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大きめのナイフと小さいセミスキナーも完成

どっちもいい感じに仕上がった

特に小さいセミスキナーはとても使いやすい

フラットベベルの作りがうまくいってブレードの感じがとても良い

今までで一番先端が尖ったデザインでこれが関節の筋を切断するときに小回りが効く

なるほど皮剥と関節外しに都合よく考えられた形なんだな

骨透きにもいいし汎用性は高いナイフだけど背ロースとりにはエッジが平らすぎるかもしれない

まあできないこともないんだろうけど


少し大きめの黒いナイフは頼りになる感じがいい

ハンドルの握りがとても気持ちいい

小さいナイフでこなせない仕事はこれの出番だ

そういう安心感がある


これでナイフ作りも一段落だ

あと何本か作ってみたい形があるけどそれはまたゆっくりやっていこう

先にシースを作らなくちゃ

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ハンドル材の余ったやつを

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糸鋸でギコギコやって

ヤスリとノミやらを駆使して1時間ぐらいゴシゴシやると


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スプーンになった


形を作ってからの塗装に時間がかかる

ナイフの柄は桐油でオイルフィニッシュに仕上げる

そのほうが握った感じがいいし問題があったらまた600番のペーパーをかけて桐油を塗ればいい


しかしスプーンはニスを塗ったほうがいいような感じがしている

スプーンは構造的に曲面が多いから表面にさらされる導管の面積が広い

導管を完全に平に仕上げないと口の中でざらついて不愉快である

濡れるとまた導管から水分を吸い込んで木が伸び縮みするから乾きも遅くて

湿った木を口に入れるとなんだか不潔な感じがする


ニスだって完璧じゃないからだんだん剥げてその剥げた塗装は食べちゃってることになるから

不健康な感じがしないでもないがそれを差し引いてもニスを塗ったほうが良いと思う


ニスを綺麗に塗るのが難しい・・・

塗装の世界もまた奥が深そうだ
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by kuhgzagza | 2015-11-12 06:20 | 田んぼ 畑